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治療計画を立てリズムよく治療を行う

長期間虫歯を放置していると根管治療へ

長年に渡り虫歯を放置していると、様々な病気にかかってしまうことがあります。
長期間虫歯を放置していた際には、根管治療を勧められる場合も少なくありません。
では、根管治療とはどのような治療方法なのでしょうか。
根管とは、歯の内部にある歯髄と呼ばれるところを言い、神経や血管などがあります。
歯髄は、歯に栄養分や水分を提供しているのですが、歯髄にまで虫歯菌が入り込んでしまうと、歯が痛くて我慢ができなくなり、顔が腫れたりすることもあります。
自然に治るということは絶対になく、放置を続けていると歯の骨まで、溶けてしまう可能性もあります。
根管治療については、歯髄にまで入ってしまった虫歯菌を取り除き、痛みや腫れなどを抑えるための治療のことです。

根管治療は細かくて複雑な治療

以前には、歯科医師の勘や経験だけで治療をしていました。
その理由としては、根管は非常に細かくて小さい複雑な形をしているので、目で見ながらの治療は難しかったのです。
ですから、歯科医が手探りの状態で治療を行うしかありませんでした。
当時の成功率は、かなり低かったようです。
最近については、歯科医療技術の進歩により、マイクロスコープなどを使用して根管内を見ながらの治療が可能になったのですが、それでもまだ100パーセントの成功率というわけではありません。
根管治療は、一般的にかなりの期間が掛かるということなのですが、一体どれくらいの期間を要するのでしょうか。
患者さんの根管の炎症状態や形状により、かなりの差があると言われています。
炎症状態や形状に問題がない場合については、1~2週間で済みますが、問題があると2~3ヶ月掛かってしまうこともあります。


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